大地震で厄介なこと 1
大地震で厄介なこと。
それは、トイレ!
へ、何って思うだろうが、そんなもんだぜ。
この国、水洗化なってからタカダカ40ン年。
下水道だって無い地区や、まだ工事中なんてとこ、田舎じゃイッパ
イだ。
ヒトは緊張してるとトイレのことを忘れるが、その緊張が解けたとき、
やってくるのが食欲と排泄欲(尿、便)だ。
特にトイレは、ほっとするともよおす。
大地震やただの地震でも、水道管が破裂して、水が出なくなったら
ハイそれまーでよ!もう流れんウンコ。紙。
そのまま高く積もり、しまいに洋式なら座っていられず、和式なら
しゃがめずってことになるよ。
外ですればいい??あんた犬?
女や幼児に行かせられる?真っ暗闇に?
そして外もウンコだらけ(避難所の学校の校庭のスミや側溝はいっぱい)
トイレは座るの不可能、立っても不能(あたりまえか・・)
これは実際に1995年1月17日以降に起こったことだ。
そう阪神淡路大震災でだ。
テレビやマスコミは表面上しか流さなかったけど、いろんな問題が
いっぱい出たんだあの大地震は。
国の危機管理能力の無さ!
(村山は何もしなかった、ただ待ってた、何を?)
行政の非効率、縦割りの弊害、自衛隊の災害出動要請の手順、
消防の人命救助最優先の方針の是非。
それにもまして大地震が来た時の住民の個々の対応や地区での対応
など。
今回はトイレ。
この浅くて深い大問題。あんたならどうする?
