消防とは?

消防組織法第1条(消防の任務)
「消防は,その施設及び人員を活用して、国民の生命,身体及び
財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防
除し、及びこれらの災害に因る被害を軽減することを以って、その
任務とする」
要するに、消防は
1 火災から国民を守ること
2 火災や水害、地震などの災害を防ぎ、これらの災害の被害を
少なくすること
この2つを主な任務としている。
火災から国民を守ることは消防機関が専門的に担当するもので、
原則として他の行政機関(役所)と競合しない
災害防除の種類は自然災害(地震、津波、洪水等)のほかに人
為的災害(マンション倒壊、列車転覆、航空機墜落や船舶転覆、
原子力発電所の放射線漏れ等)も該当する。
ま、消防は火災や自然災害、人災を防ぎ、被害を軽くして、国民
の命や財産を守るのが仕事だ。
そこから、火事の消火や救急、救助などの仕事に分かれている。
世の中のニーズは多種多様化し、動物の救助なども、テレビで放
映されると「猫が木に登って降りられないから救助して!!」なん
て依頼も来る。
良いか悪いかじゃなく、それに出動している間に火災が起きたり、
死にそうな人が救急車を呼んだり、交通事故で救助の要請があっ
ても、消防隊や救急隊、救助隊が「猫の救助に」出動中で、出られ
なかったり、出動が遅れたりする場合もあるんだ
同じ命や財産でもどっちが大事かよく考えよう?
消防の仕事のなかには、災害による行方不明者の捜索があるが、
これは本来、任務外(仕事じゃない)である。
しかし、消防は市町村長の機関として、市町村長の命令により捜
索することが多い。
消防の法規には、消防法というものがある。
それは、作用法というもので消防の仕事のやり方や内容を決める
もの。
この消防法に基づき、やる事ややっちゃダメなことが決まってるんだ。
自分で書いてて頭痛くなったから、今日はこの辺で!!
